SANRYOの工場の紹介

三凌愛川リサイクルセンター
第1工場

廃棄物リサイクル処理プラント

三凌愛川リサイクルセンター第1工場では、工場や建設現場など様々な分野において発生する汚泥の脱水処理及び魚箱や食品トレー、梱包材に使用される発泡スチロールの溶融処理を行っております。脱水処理プラントでは、機械を用いて脱水することにより固形分と水を分離し、処理対象の汚泥量を減量します。脱水による処理水は、清掃用の水としても使用しています。

沈降分離施設・
脱水施設
溶融施設
産業廃棄物
の種類
汚泥 廃プラスチック類
(発泡スチロール)
処理方法 堆肥化 溶融
処理能力 沈降分離施設
9m³/日(8時間)
脱水施設
6.4m³/日(8時間)
溶融施設
1.0t/日(8時間)

汚泥脱水処理プラントフロー

フロー図

搬入・汚泥貯留槽

受け入れた汚泥は、汚泥貯留槽に設置された有孔バケットに受け、固形物と水分に分離し、水分はそのまま下のピット槽に落ちます。

分離・脱水

有孔バケットを汚泥貯留槽から引き上げ、第一段床、第二段床を経由して更に固形分と水分を分離します。絞水に含まれる高速洗浄に由来するスラリー状の汚泥は、ベルトプレスにより固形物と水分に分離します。

ろ過

ろ過減菌装置によって減菌・中和します。

保管・再利用

再生水貯留タンクに保管し、<清掃用の水>として再利用します。下水として放流はしません。


汚泥搬入


沈降分離槽(下)と
汚泥投入用の網カゴ


脱水機


ろ過減菌装置

処理水をリサイクル使用した清掃作業


排水路:浚渫清掃作業


雨水調整池:清掃作業


公園の池:浚渫清掃作業

汚発泡スチロール溶融プラントフロー

溶融機投入

受け入れた発泡スチロールは、電気式の発泡スチロール溶融減容機に投入します。

溶融

電熱ヒーターにより180°Cの熱で溶融します。

インゴット成型

金属製の容器に流し込んで成型します。

再利用

リサイクルした再生インゴットは、ハンガーをはじめ多様な製品に再利用可能です。三凌では、リサイクル製品化へのアドバイスを承っております。


溶融減容機投入


溶融減容機


再生インゴット


再生品(例)