事業の歩み
年 号 | 事業の歩み | 社会の動き |
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1970年代 | 1975年(昭和50年9月) 町田市旭町1-16-24に株式会社三凌商事を設立。 産業廃棄物収集運搬、ビル総合管理、防災器具の販売を開始。 |
1970年 大阪万博開催 1970年 廃棄物処理法制定 1971年 環境庁設置 1974年 世界の人口40億人 1979年 第二次オイルショック |
1977年(昭和52年4月) 町田市一般廃棄物収集運搬業の許可取得後逐次、 隣接自治体の許可を取得、業務の拡張をはかる。 |
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1979年(昭和54年2月) 神奈川県相模原市に支社を開設。 一般土木建築工事、浄化槽の維持管理業務を開始。 |
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1980年代 | 1980年(昭和55年5月) 町田市木曽町233-1に本社社屋を新築。 |
1983年 東京ディズニーランド開園 1986年 世界の人口50億人 |
1981年(昭和56年4月) レストラン、デパート等の厨房グリストラップ槽 清掃と汚泥の産廃処理を開始。 |
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1982年(昭和57年12月) 神奈川県厚木市に支社を設立。 |
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1983年(昭和58年11月) 自社ブランド<サンコール活性炭>を製造・販売開始後、 無機系高分子凝集剤など工業薬品の販売にも取り組む。 |
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1985年(昭和60年1月) 神奈川県愛川町に愛川工場を開設。 汚泥の脱水及び廃プラスチック類の選別、溶融の中間処理業を開始。 |
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1985年(昭和60年4月) 横浜市瀬谷区に横浜支社を開設。一般廃棄物収集運搬業を開始。 |
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1985年(昭和60年10月) ミナト産業開発の強力脱臭素材<アニコ>の使用権を獲得。 同素材を使用したアニコ脱臭装置を開発、販売。全国展開を始める。 |
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1988年(昭和63年5月) 東京運輸局、神奈川運輸局より一般区域貨物自動車運送事業免許を取得。 |
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1988年(平成元年8月) 愛川工場内に愛川支社を開設。 | ||
1990年代 | 1991年(平成3年1月) アニコ脱臭塔用素材の製造販売を開始。 |
1990年 湾岸戦争勃発 1993年 環境基本法施行 1995年 阪神・淡路大震災 1996年 環境マネジメントシステム 規格「ISO14000シリーズ」 制定 |
1991年(平成3年10月) 中国農墾進出口公司との合弁会社「華森国際貿易有限公司」を 中国北京市に設立。 |
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1992年(平成4年4月) 東京都建築物清掃業の登録。 |
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1993年(平成5年6月) 東京都庁議会棟にアニコ脱臭剤を納入。 |
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1993年(平成5年11月) 文京区役所シビックセンターにアニコ脱臭装置を納入。 |
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1993年(平成5年12月) 中国との活性炭他の輸入貿易業務を開始。 |
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1994年(平成6年5月) 聖路加国際病院ガーデンにアニコ脱臭装置を納入。 |
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1995年(平成7年6月) 東京国際フォーラム(国際会議場)にアニコ脱臭装置を納入。 |
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1995年(平成7年7月) 中国天津市に天津支社を開設。 |
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1995年(平成7年9月) 中国天津市第一軽工業局・天津市造紙廠と 3社合弁会社「天津津凌農業開発有限公司」を設立。 |
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1996年(平成8年5月) ビルピット清掃機器、強力吸引タンク<オデキュー>の販売を開始。 |
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1998年(平成10年11月) 神奈川県愛川町に三凌愛川リサイクルセンター第2工場を開設。 産業廃棄物処理業の許可を取得(堆肥化中間処理施設)。 |
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1999年(平成11年1月) 有機肥料<サンリョウ有機>の販売を開始。 |
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2000年代 | 2000年(平成12年6月) 第1工場及び第2工場が、 環境の国際規格<ISO14001>の認証を取得。 |
2001年 環境庁から環境省へ再編 2005年 「京都議定書」の発行 2006年 世界の人口65億人 |
2000年(平成12年10月) 三凌愛川リサイクルセンター第1工場及び 第2工場が環境管理事業所に認定。 |
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2000年(平成12年10月) 神奈川県川崎市に川崎支社を開設。 |
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2001年(平成13年2月) 中国北京に北京代表事務所を開設。 |
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2002年(平成14年3月) 神奈川県愛川町に三凌グリーンテクノセンターを開設。 一般廃棄物処分業の許可を取得(剪定枝のチップ化)。 |
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2003年(平成15年5月) 東京都に建築物排水管清掃業を登録。 |
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2003年(平成15年8月) 代表取締役会長に「赤石 光成」就任。 代表取締役社長に「赤石 賢治」就任。 |
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2003年(平成15年12月) 神奈川県愛川町に三凌テクノプラザを開設。 産業廃棄物処分業の許可を取得(選別・破砕・圧縮)。 |
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2008年(平成20年7月) 第3工場及び第4工場が、 環境の国際規格<ISO14001>の認証を取得。 |
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2009年(平成21年5月) 本社、横浜支社、川崎支社、相模原支社、厚木支社が、 <エコアクション21>の認証を取得。 |
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2009年(平成21年12月) 東京都と「廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定」を締結。 |
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2010年代 |
2010年(平成22年2月) 東京都が創設した「東京における産業廃棄物処理業者の 適正処理・資源化の取組に係る優良性基準適合認定制度 (東京都産業廃棄物処理業者の第三者評価制度)」の <産廃エキスパート>を取得。 |
2011年 世界の人口70億人 |
2010年(平成22年10月) 三凌愛川リサイクルセンター第2工場で製造する <サンリョウ有機>が、 「かながわリサイクル製品」に認定。 |
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2014年(平成26年7月) 代表取締役会長「赤石光成」が勇退。 |
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2017年(平成29年5月) <エコアクション21>の認証範囲を、 愛川支社を含む全社に拡大。 |
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2017年(平成29年5月) <ISO14001>の認証を返上。 |
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2021年(令和3年1月) 三凌愛川リサイクルセンター第2工場を閉場。 |
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2021年(令和3年3月) 三凌グリーンテクノセンターを閉場。 |
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2023年(令和5年5月) 町田市と「災害廃棄物処理等に関する協定」を締結。 |
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2024年(令和6年3月) 経済産業省が制定した「健康経営優良法人」の認定を取得。 |
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2024年(令和6年5月) 横浜支社、首都圏営業部及び首都圏データセンターが、 たまプラーザに新築移転。 |
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2024年(令和6年9月) 神奈川県愛川町に三凌愛川リサイクルセンター エコニクルを開設。 産業廃棄物処分業の許可を取得(選別・破砕)。 |